鳥栖市議会 2014-10-15 09月10日-04号
鳥栖市勢発展のため、これまで長く貢献されてこられた企業の皆さん、交通の要衝というそのポテンシャルにひかれてこの鳥栖市に根を張っていただいた経緯もあると思います。そうしたとき、さらにそのポテンシャルを高める手段が目の前にあるのであれば、大家さんである鳥栖市は、共存共栄のため、果敢に挑戦すべきではないでしょうか。
鳥栖市勢発展のため、これまで長く貢献されてこられた企業の皆さん、交通の要衝というそのポテンシャルにひかれてこの鳥栖市に根を張っていただいた経緯もあると思います。そうしたとき、さらにそのポテンシャルを高める手段が目の前にあるのであれば、大家さんである鳥栖市は、共存共栄のため、果敢に挑戦すべきではないでしょうか。
来賓の古川知事、佐賀県選出国会議員の御祝辞は、鳥栖市勢発展への思い出や、今後の鳥栖市に対する期待の言葉などでいっぱいであり、鳥栖市議会議員として今後の鳥栖市の行くべき道について気を引き締めて考えていかなければならないと心新たに思ったところでございます。 そこで、今回も前回に引き続き、鳥栖市のまちづくり戦略について、まずは質問してまいります。
これから議員並びに執行部の皆様とともに、住民福祉の向上及び鳥栖市勢発展のため、研さんを積んでまいる所存でございますので、御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、順次質問をしてまいりますので、御答弁のほどよろしくお願いします。
今後2期目の4年間、特に健康に留意をされまして、鳥栖市勢発展のために御尽力、御活躍をいただきますように、まずもってお願いを申し上げたいと思います。 さて、無投票になりました関係で、選挙公報が発行されておりません。
市長にとりましては3期目の任期最後の年に当たり、就任以来、今日までの11年の歳月を踏まえながら、鳥栖市勢発展のための契機となる重要な年であるとの思いは演告の中から聞こえてまいります。ならばその思いは、これからの行政を執行する中で期待しながら、私の質問を終わります。 ○議長(姉川清之) 次に、指山清範議員の発言を許します。指山議員。 ◆議員(指山清範) 〔登壇〕 市清会の指山でございます。
また、私にとりましても市政を担当させていただきました第3期目の任期最後の年に当たり、今後市民と行政がともに手を携え、21世紀に向けて鳥栖市勢発展のための契機となる重要な年であると肝に銘じているところであります。 議員各位のなお一層の御支援、御協力をお願い申し上げる次第であります。
山下市長は昭和62年3月、原前市長の後を受け継がれ、4代目の市長として今日まで鳥栖市勢発展のため誠心誠意努力されてこられたことにつきまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。
また、私にとりましても市政を担当させていただきました第2期目の任期最後の年に当たり、今後市民と行政がともに手を携え、21世紀に向けて将来の鳥栖市勢発展のための契機の年及び基礎固めをすべき重要な年であると肝に銘じているところでありますので、議員各位のなお一層の御支援、御協力をお願いする次第であります。